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2009年2月 1日 (日)

2月のカレンダー

 今日から2月ですが、今月のカレンダーはすっきりしています。
今日が日曜で、今年は閏年ではないので日付の欄が4行しかないからです。

 僕はカレンダーが6行にまたがる月(今年で言えば、5、8月)の、小さい字で2段に書かれた30日や31日の読みにくい表示は嫌いです。

 しかし6行仕様のデザインにすると、

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 今月のように4行で済んでしまう場合は、すっきりしすぎて寂しい感じになってしまいます。
それに全体のバランスを考えれば、5行デザインにした方が見栄えはいいと思われます。
多くのカレンダーが、5行デザインなのはそのためでしょう。

 そんな話しをランチの主婦としていると、そのうちの一人が言いました。
「っていうことは今年は七年に一度の珍しい年ってことですね……」

 うんそうかと内心うなずきかけて、僕はあることに気づきました。

 しかし僕より先に気づいた一人が言いました。
「違うよ、普通の年は前の年より一つ曜日がずれるけど、四年に一度の閏年には二つ曜日がずれるから、実際には6年に一度、今年のような年があるって……」

 まあ、どうでもいい話ですが、休憩時間のいい暇つぶしになりました。
うちのランチの休憩室は、いつもそんなたわいない話で盛り上がっています。

 12時なればキッチンもホールも戦場と化すので、そうやって一息つくのです。

PS
 家に帰って冷静に考えてみると、これはおかしいです。
2月のカレンダーが4行で収まるのは、1日が日曜日の時です
次に今回のようなカレンダーになるのは、2015年で、確かに6年後です。

 しかしさらに6年後の2021年は、逆に1日が日曜日で始まるはずが閏年のせいで、一つ飛んで月曜日になります。
次は2026年で、11年後です。

 これは28年の周期で回っていき、その間に2月1日が日曜日になるのは4回ということになります。

 28年で4回。結局平均すれば7年周期です。

 これで解決といきたいところですが、まだ先があります。
4回発生する2月1日が日曜日で始まる年の内、必ず一つは閏年です。
ということは29日があるためにカレンダーは5行になります。

 つまり28年周期の中でカレンダーが4行で収まるのは3回。
平均すれば、9.3年に一度の頻度ということになります。

 今後百年間で、そのような年は11回発生します。
9年に一度なら、結構レアだと思います。

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