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2008年12月18日 (木)

スノーランド

 毎年今頃になると、解氷スプレーを用意します。
お湯で溶かすときもありますが、駐車場が僕の部屋から裏手になるので、ぐるっと回るとかなり距離があります。
そのときは使った後のバケツを置きに返るのが、面倒くさいです。

 年末になるとシフトが早朝からのことが多くなるので、フロントガラスの氷結は命取りです。
早朝シフトの場合は、そんなに余裕を持って起きているわけではないので、

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 解氷に時間をかけるわけにはいきません。

 しかし今年は、まだそんな事がありません。
一時期寒かったものの、今年の冬はまだ厳しくないからです。

 僕が助かっている反面、スキー場では雪が無くて困っているようです。
ニュースで見ましたが、新潟では湯沢を始めほとんどのスキー場が、いまだ積雪が無くオープンできないらしいです。

 90年代は僕も、毎週のようにスキーに行っていました。
その時は、毎日スキー場の積雪情報を調べていました。
インターネットなんて普及していなかったので、電話で調べることになります。

 そういう情報を提供してくれるサービスがあって、そこに電話をすると各スキー場の積雪の状態を吹き込んだテープが流れます。
ですから調べたいスキー場の情報だけを聞くことはできません。
目的のスキー場の情報が最後の方になっていれば、最後まで聞くしかありません。
そこの積雪が足りない場合も考えられるので、第二、第三希望のスキー場の積雪もメモします。

 全てだめだった場合は、少し遠距離のスキー場も含めて候補の範囲を広げて、もう一度メッセージを聞きます。

 いまでは考えられない不便さです……
単なる数字ではなく、画像や場合によってはライブ映像まで見ることができる今とは全く情報の質が違います。
しかし僕自身はここ数年スキーもボードもやっていないので、その恩恵にはあずかっていません。

 当時、雪が少ないときはドキドキしながら高速道路に車を走らせました。
目的地に近づいても回りの山に雪が見られないときは、本当に大丈夫かと心配になることもありました。
電話の情報は基本的に一日一回の更新なので(しかも前日の数字)、微妙な積雪量の時は現地に着いてから滑走不可の場合もあります。

 高速の出口を出てから、本日の積雪20cmとかいう看板を見ると本当にガッカリです。
しかし、その頃は僕もパワーがあったので、すぐに別の場所に変更してスキー場のはしごをしました。

 今、また行ってみたい気持ちもあります。
特に少しだけかじっただけになってしまったスノーボードはぜひやってみたいです。

 とはいえ心臓の薬の影響で脈拍が上がりにくいので、激しいスポーツは不安があります。
(酸素不足になるのではという不安です)
心臓以外はいたって健康ですし、いい薬のおかげで普段の生活には全く支障がなく、ついつい病気のことを忘れがちになり、そんな気持ちもムラムラと起こってきます。

 しかし現実問題として今再び始めるとすると、用具を全部買い換えないといけないので、車のタイヤも加えれば、ボーナスの4分の1ぐらいは消えてしまいそうです。

 ボーナスが今後も今まで通りに出る保証は全くないので、なかなか危険です。
僕の事情もさることながら、スキー場の方も今季は厳しい運営が予想されます。
景気も後退して、さらに消費が冷え込めば、数年後スキー場自体が激減しているかもしれないという気もします……

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