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2008年12月 2日 (火)

迷宮のアマゾン 6

 5からつづく
 アマゾンから届いたメールにはこんなことが書かれていました。

「安野様
 Amazon.co.jpにご連絡いただき、ありがとうございます。
このたびの件につきましては、安野様に度重なるご迷惑をおかけいたしておりますことを深くお詫び申し上げます。

お客様のこのたびのご注文(#000-0000000-0000001)の所在につきましては、担当部署に調査を依頼いたしました。調査が完了しだい、Eメールにてご連絡いたしますので、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
 なお、状況によりましては、調査が完了するまでにお時間がかかることがございますことをご了承ください」

 安野君は、もう少し待たなければならないようでした。
そのとき安野君が思ったことは、

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 何でもいいから代わりの品物をすぐに発送してほしいということでした。
前日に届くはずだった商品は、おそらく見つかることはないだろうと考えたからです。

 次のメールが来たのは翌日の13時過ぎでした。

「このたびは、ご注文商品がお手元に届いていない件について、安野様に大変ご迷惑をおかけいたしておりますことを謹んでお詫び申し上げます。

 安野様のこのたびのご注文(#000-0000000-0000001)につきまして、確認したところ、配送中にトラブルが発生したために商品がご指定のコンビニに届いていない可能性があることがわかりました。
 つきましては、同じ商品を新しい注文番号(#000-0000000-0000002)として発送するよう手配いたしました。なお、この商品の発送による追加の費用などは一切かかりません」

 1日かかってこれだけのことしか分からなかったわけです。(公式には)
そもそもどの時点まで確実に品物があったのかは、運送会社のデータを調べれば分かるはずです。
品物にはバーコードが印刷された伝票が添付されているはずですから、最後に所在が確認できた場所は特定できるはずです。

 運送会社は全ての品物をコンピュータで追跡していますから、無くなった可能性が高いのはバーコードによる確認がされなくなったコンビニ到着以降だろうと安野君は感じました(引き受け時から、お客への引き渡しまでの間)

 1はこちら
 7につづく

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