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2008年9月30日 (火)

二酸化炭素排出権の次に来るものは、情報流量権? PART 4

 PART 3のつづき
 何にもバックアップは必要です。
地球を駆け巡る情報回線が寸断されると、世界経済が破綻するような状況になれば、バックアップ回線の重要性は、今にも増して増大します。

 バックアップ回線の重要性が増せば、それを守る必要が生じます。
名乗りを上げるのは「世界の警察」を自称するアメリカでしょう。
世界の安全を守るという名目で、バックアップ回線を独占しようとするかもしれません。

 しかし、そんな事をイギリスやフランス、ましてや中国やロシアが黙って許すはずはありません。
必ずバックアップ回線の分散を図るはずです。
そうして一部の先進国に、世界の命運を左右するカードが握られるわけです。

 ちょうど現在の、

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 核兵器のように、平和を守る「抑止力」としての地位を情報回線が得るかもしれません。

 そのときに日本が、バックアップ回線を握る大国の一角に食い込むことができるかどうかが問題です。

 今の状況では日本が「核」を持つことは不可能でしょうが、そのような新しい形の「抑止力」なら保有することが可能です。
ここで道を誤ると、その後の百年を決定づけることになりまねません。

 はたして日本の未来は明るいのか?

 以上が僕が、お店の常連さんから聞いた話しです。
彼は非常に不安だと言っていました。

 いろいろと前提となる事象に疑問はありますが、そんな時代が来ないとは言えないと思います。
常連さんは自分が生きている間は大丈夫だが「君はだめだよ」と、僕に言いました。
「そうか、僕はだめか」と思いましたが、自分にできることはありません。

 半分SFのような話しですが、妙に現実感があると僕は思いました。
誰にがんばってもらえばいいのか見当も付きませんが……

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