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2008年7月21日 (月)

SONYだって、いいじゃないか! 《iPhone入手顛末記その9》

 その1は、こちら
 僕にとってのiPhoneとは、

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 この三つが一つになったマシンということでした。
○ウォークマン
○携帯電話
○PDA
 常に持ち歩くことが多いこの三つのアイテムが一つになれば、非常に便利だと思いました。

 一番右のPDAはソニーのCLIE PEG-UX50 といって、2002年に発表されたPalm OSの、いわゆる電子手帳です。
新型が出ないので未だに使っています。
予定表やカメラ機能、動画撮影(再生)も可能で、Word、Excel のファイルも、オプションを組み込めば直接編集できる優れものです。

 小さいですがキーボードもついているので、サブノートの変わりとして使えないこともないものでした。
現に月に一度の本部会議には、

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 これ一台を持って行っていました。

 発売当時僕はこれに携帯の機能が加われば無敵だと思い、ソニーがいつかは開発してくれることを信じていました。
すでにMP3プレイヤーの機能は有していたUX-50ですが、単独ではインターネットに繋ぐことはできないのが弱点でした。
専用のモデムも購入して試しましたが、お世辞にも快適と言える代物ではありませんでした。
ですから、当然次の進化は携帯端末としての機能と、インターネットの接続だと思っていました。

 すでに開発に入っているという情報も耳にしました。
しかし1年後、ソニーはCLIEの販売を中止し、開発は止まってしまいました。
残念です。

 もしCLIEに、携帯の機能が付加されて、インターネットマシンとして使えるようになっていれば、今のiPhoneの立場に立っていたかもしれません。

 名称は、「CLIE Phone」では弱いので、
「VAIO Phone」とでもすれば、爆発的人気を博し、世界を席巻していたかもしれないと思います。

 SONYのブランド力は近年落ちたとはいえ、十分Appleにも 対抗できたと思います。
Appleのような洗練されたデザインを提供できたかどうかは疑問な点もありますが……

 今からでも遅くはないのではないかと、素人ながら思います。
一刻も早く「VAIO Phone」を開発して欲しいです。
今回のiPhoneの販売数は、たかだか25000台ぐらいということです。
携帯端末全体の数から見れば、まだ微々たるものです。

 ライバルが品薄なうちに追撃をかけて、再びウォークマンの夢を見せて欲しいです。
僕はすぐさま乗りかえますよ……

 《iPhone入手顛末記その10》につづく

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