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2008年7月20日 (日)

アスピリンの彼方へ - 李小龍

 最近は体重も増える傾向で、たぶん今は65kgぐらいあると思うこの頃です。
現実的かどうかは別として、僕にとっての理想の体型は、こんな感じです。

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                               (クリックで拡大可)

 今は無き香港の映画スター、ブルース・リー(李小龍)の在りし日の姿です。
彼がアスピリンの彼方へ旅立ち、32歳の若さで永眠してから今日でちょうど35年になります。

 僕が彼の映画を初めて見たのはテレビの洋画劇場であり、すでに彼がシアトルの土となった後でした。
たぶん「燃えよドラゴン」だったと思うのですが、そのときの衝撃は今でも忘れられません。
(今「燃えよ」と打ったときの変換候補の一番が「萌えよ」だたのにはげんなりしましたが……)

 僕と同年代、あるいは少し上の世代の多くの男子にとって、彼の肉体は究極のものとして、

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 深く脳裏に刻み込まれていると思います。

 余分な筋肉は無く、無駄な脂肪も一切無い、極限まで切り詰められた肉体の造形は、それを維持するための努力も尋常ではなかったはずで、畏敬の念を禁じ得ません。

 普通の人間にはなかなかできないことだと思います。
ある程度の成功を収めた人間にとって、自らの得た名声についてくる誘惑に打ち勝つのは並大抵ではなかったと思います。

 そのために彼が消費したエネルギーは、どれほどだったのかを思うと想像を絶します。
そう考えると、「スター」としてのブルース・リーの寿命は、いずれにしても長くはなかったのかもしれません。

 肉体が滅びるか、精神が崩壊するか、あるいは生命が終焉をとげるか……
彼の死因が脳浮腫であり、死亡時に脳が極度に肥大化していたといわれていることは示唆的です。

 冒頭の写真は当時小学生だった僕が、大学生であった叔父にねだって譲ってもらったものです。
76年との表記があるので、今から32年前のものです。
もとは映画雑誌の、綴じ込みだったと記憶しています。
数あるリーの写真の中でも、これが一番だと僕は思っています。

 かなり長期に渡って、この写真は僕のデスクの前に掲げられていました。
その割には痛みも少ないと思います。

 毎年この時期になると、僕は彼のことを思い出して、自分の怠惰な生活を反省します。
僕の身長は172cmですが、今より体重を4kg落として61kgぐらいにしたいです。
そうすれば29インチのジーンズも楽にはけると思います。
欲をいえば50kg台までいきたいところですが、到底無理でしょう。
現在の体脂肪率は13%なので不可能ではないでしょうが……

 仮にそこまでやっても、リーの肉体に近づくことはできません。
そのためには、脂肪を減らした分だけ、筋肉に置き換えることが必要だからです。
今の僕には無理です。

 今日は彼の冥福を願ってグラスを傾けるつもりです。

 Don't Think. Feel!

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