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2008年5月18日 (日)

MVPen 使用レビュー Vol.2 デジタルペンⅠ

 Vol.1はこちらです 
 前回はMVPenの本体ユニットについて書いたので、今日はデジタルペンについて。
外観は、

A090

 こんな感じで、まあそれなりです。
真ん中にリングがありますが、分解はできません。
先端部も普通のボールペンのように、はずすことはできません。
では、替え芯を入れるときにはどうするかというと、

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 先端部から古い芯(リフィル)を抜き取って、新しい芯を突っ込みます。
古い芯を抜くときは、キャップの先端にある十字型の切れ込みに引っかけて引き抜きます。
替え芯は全体が金属でできているので、インクの量を確認できません。
ある程度使ったら、予備を持っておいて方がいいと思います。

 といっても、インクのあるなしはデータの取り込みには全然関係ないので、自分の書いた文字が目で確認できないだけで使用は可能です。
ペンの滑りは悪いと思いますが。

 分解はできないと書きましたが、これはマニュアルに、
「デジタルペンを分解しないように注意して下さい。正常な動作を損なう可能性があります」
と、注意書きがあったからです。
こういう書き方をしているということは、実際には分解できるのでしょう。
後述しますが改造を加えたらどうかと思われる部分があるので、勇気のある方は挑戦してみて下さい。

 ペン全体を手に持ってぶんぶんと振り回してみましたが、特にがたつきとか振動はありませんでした。
経験上、新興メーカーの製品はがたつきがあると、すぐに壊れる確率が高いので心配していました。(中国製ですし……)
しかし、高級感は微塵もないものの、それなりにしっかりした作りをしていると感じました。

 電池はおしりの部分から交換します。

A100

  電池はSR41×2個です。
SR41は一個300円ちかくする高い電池ですが、昨日ダイソーに行ってみると2個入りのパックが100円で売っていました
(格安ですね、性能は不明ですが。まさか中身はLR41、何てことはないでしょうね……)

 さて実際に書いて使ってみた感想です。
書き味は悪いです。
でもこれは、同梱されているインクのリフィルが最悪なせいです。
もったいないなんて言わないで、とっとと捨ててしまうことを強くオススメします。
交換用のリフィルは、例えばZEBRAの、

4C-0.7芯 (BR-8A-4C) 84円
細字が好きならば、
4C-0.4芯 (R4C4) 105円

などがいいと思います。
上記の2点については使用できることを、実際に使って確認済みです。

4C規格のリフィル(全長67mm、外径2.3mm)なら使えるようなので、他にもジェルインクの、

JSB-0.5芯 (RJSB5) 168円
が使えそうです。(値段は倍ですが)

その他にも、PAILOTのゲルインキボールペン
LHRF-20C3-(B・R・L) 0.3mmボール
LHRF-20C4-(B・R・L) 0.4mmボール

も、だいじょうぶだと思います。

4C-0.7芯 (BR-8A-4C)
4C-0.4芯 (R4C4) 以外は確認していませんので自己責任でお願いします。
微妙に太さが違うものもあるようですので……

 ペンを握って字を書いてみると、意外な欠点が見つかりました。

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ぺんてるから発売された同機能の「airpenMINI」です。クリップが大型になりペン先のスイッチが感圧式になったとのことで、使い勝手と書き味の滑らかさがアップしたようです。
↓ ↓ ↓ これです。

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