« モノレールの漂泊者 PART 10 | トップページ | 銀色の太陽 »

2008年3月 1日 (土)

牧場と呼ばれた高校

 大学の合格発表がどんどん行われています。

 うちに在席したアルバイトの中にも、大学受験をしている人間が何人かいます。
受験する人間はすでに去年のうちに退職するか長期休暇にはいっていますが、彼らの運命は非常に気になります。

 すでに合格しましたという報告も受けていますが、

人気blogランキングへ

 まだどこにも受かっていない人間もいます。

 今の受験がどうなっているのか分かりませんが、僕らの頃は難易度の高い大学ほど合格発表が遅かったと記憶しています。
そうすると早い段階でどこか一つでも合格しないと、後に行くほど合格しにくい大学しか残っていないことになり、すごくプレッシャーがかかります。

 僕らの頃は国立一本の人間は別として、5、6校受けていたのではないでしょうか。
一番行きたい大学が最後に発表ということもあるので、最後まで逆転勝利の可能性はありました。

 僕の行っていた高校は男子生徒の大半が浪人するという状態だったので、卒業後そのほとんどが同じ大手予備校に入っていました。
そこはまるで高校の延長のような感じでした。

 僕らの高校は俗に「○○牧場」と呼ばれており、生徒(男子)は在校中はのほほんとした雰囲気に浸りすぎてのんびり過ごすのが常でした。
その結果、受験シーズンになってから痛い目にあうという典型的な無計画ぶりを発揮する、強者ぞろいの学校でした。

 しかしそれは男子に限ったことで、我が校の優秀なる女子生徒諸君は学校生活を楽しみつつも勉学にいそしみ、そのほとんどが現役で合格するという様相でしたが……
おかげで「○○高校」は女子は優秀だけど、男子はなぁ……、という評判でした。
(水色襟カバーのセーラー服も地元では人気でした。さらに戦前は女学校だった名残で、もっと偏差値の高い高校に行く実力がありながら、うちを選ぶ女子が多かったと聞いています。母校の女子が優秀なのは、そのためでしょうか。まっ、要するに男子がだらしなかったというこです)

 うちの店の受験生は、志望の大学かどうかは別として、一校も合格通知を受けていないにのは後一人です。
がんばってほしいと思います。

 PS
 現実的な話しもすると、他の地方の大学に行く人間は別として、大学入学後もアルバイトを続ける約束ができています。
ありがたい限りです。
高校を卒業すれば深夜も働けますし……

 ということで○○君、残りはあと一校だけどぜひとも受かってね。

 過去ログのインデックスへ
 TOPページへ

人気blogランキングへ

|

« モノレールの漂泊者 PART 10 | トップページ | 銀色の太陽 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/179348/40332749

この記事へのトラックバック一覧です: 牧場と呼ばれた高校:

« モノレールの漂泊者 PART 10 | トップページ | 銀色の太陽 »