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2008年2月 6日 (水)

カテーテル・アブレーション、その後

 カテーテル・アブレーションを受けて以来、毎月一回は検査に行っています。
薬が一ヶ月分ではなく28日分なので、毎月少しずつ通院する日付が早くなります。
今日も今週のうちに行かないと薬が来週まで持たないので、行ってきました。

 毎月前回受けた検査の結果も聞くのですが今回は、

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 異常はありませんでした。

 特に注意しなければならない異常が見つかれば検査の結果が出るとすぐに電話がかかってきます。
電話がなければすぐに処置しなければならない異常はないということなので、次に行ったときに詳しい話を聞くのです。

 今のところ電話がかかってきたことは、一度しかありません。
カテーテル・アブレーションを受けて退院したすぐの頃ですが、病院から緊急の電話がかかってきました。
ワーファリンが効き過ぎているので飲む量を半分にしてくれという指示でしたが、僕はなめてかかっていました。
そしてとんでもない目にあうのですが、それはアブレーション日記を再開したら書こうと思っています。
(薬って使い方を誤ると、怖いものなんだと思い知りました)

 前々回の検査では腎機能が少し悪くなっているので、塩分をひかえた方が良いかもしれませんとドクターに言われました。
しかしファミレス勤務という仕事では、食事に気を遣うのは難しいので特に対策は講じませんでした。

 幸いなことに、前回の検査で数値は平常値に戻っていたようです。

「食事に気をつけられたんですね。腎機能は悪くなり始めると一気に数値が悪くなることがあるので、この調子で生活して下さい」

 そうドクターはいいましたが、実はなんの注意もしていなかった僕は曖昧な笑顔をうかべてドクターに向かってうなずきました。

「調子も良いようですから、薬の処方を60日分にしても良いんですがどうしましょうか?」
「それは通院が二ヶ月に一度でいいということですか?」
 そうたずねた僕にドクターはカルテに何かを記入しながら説明してくれました。
「基本的にはそれで結構です。ただ何か異常を感じたらすぐに診察を受けに来て下さい。それを約束していただければ、二ヶ月に一度でも大丈夫だと思います」

 僕は少し考えて、ドクターのいうとおり60日分の薬をもらうことに決め、病院を後にしました。
4週間に一度病院に行かなければならないのは、結構めんどうくさいものです。
それが2ヶ月に一度になれば、かなり楽だなと思いました。

 処方箋を持って薬局に行って調剤を依頼し、マガジンラックから雑誌を取り出して目を落としていると薬剤師さんに呼ばれました。

「今回からお薬が60日分になったんですね。金額も倍になりますが大丈夫ですか?」

 僕の薬は28日分で約1万円あまりです。
つまり今回は60日分なので当然2万円を超えるわけです。
けっこうな出費になります。
薬剤師さんは僕の財布の中身を心配してくれたわけです。
僕は常に財布には最低3万円ぐらい入れておくようにしているので、大丈夫だとは思いましたが一応確認しました。

 財布の中には1万円札3枚と、他のお札が数枚入っていました。
僕は薬剤師さんにそのことを告げ待合い席に戻りました。

 僕は銀行からお金をおろすとき合計が5万円になるように引き出します。
そしてそれが3万円に近づくと追加で現金をおろし、再び5万円にします。
普段はこんなに多く持っている必要はないのですが、なぜそのようにしているかというと従業員などの不足の怪我に備えてです。

 従業員が怪我をすると病院に連れて行きます。
仕事中あるいは通勤途中の怪我であれば労災が適用されるのですが、労災の指定病院になっていないところだと、その場で一度支払いを済ませるように求められることがあります。
勤務中の怪我は、健康保険の対象外なので、金額はけっこう張ります。

 ほとんどそんなことになることはないのですが、万一に備えなければなりません。
事実過去に一度だけ高額の医療費を仮払いしたことがあります。

 雑誌を読みながら待っていると半分ぐらい読み終えたところで名前を呼ばれました。
差し出された薬をを見て少々驚きました。
今までの倍の量になるのですから当然ですが、それはかなりのものでした。
コンビニの大袋が一ついっぱいになるほどの量です。

 これだけの薬物が身体の中に入るのかと思うと気分は滅入りました。
これから生きている限りずっとそれだけの量を飲み続けなければならないわけですから。
しかし、そんなことは薬剤師さんには関係のないことです。
僕は、にこりと笑いながら会釈して薬剤師さんからその荷物を受け取りました。

 僕は車に戻りドアを開けると薬の入った袋を助手席に放り投げました。
薬の袋は、ばさりという音を立ててシートの上に収まりました。

 そして僕は車をスタートさせ、コンビニへと向かいました。
財布の中身を補充するためにATMに行かなければならないからです。

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