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2008年2月14日 (木)

「ウォークマン」と「タワー」と「都市鉱山」

 機械に命があるわけはないと思いますが、ウォークマン NW-A919 を買ってから三週間。
それまで使っていた、NW-HD1 の電源が入らなくなりました。

 まるで、使ってもらえなくなったことを、すねてしまったような感じです。
買い換えた理由は、そもそも「NW-HD1」の調子が悪くなったからなので、

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 壊れてしまうのは当然と言えば当然であり、故障する前に買い替えようと考えた僕の判断は正しかったのです。

 僕はけっこう収集癖がある方なので、使わなくなってからも機械類は取っておく方です。
携帯も、さすがにアナログ時代のものは捨ててしまいましたが、それでも10台以上あると思います。
最近は「都市鉱山」と言って、廃棄される電子機器に含まれる金など、レアメタルを回収する動きになってきているようです。

 携帯の中には一台あたり重さで約0.033g、金額で110円分程度の金が含まれているそうです。
そんな中、使いもしない機械をただ置いておくのは罪悪かもしれません。

 でも一時期でも愛用した品物は捨てられない性分です。
捨てようかと考えるのは、規格上の理由で使用不可能になった時ぐらいです。
たとえ使えなくなっても取っておくものもあります。

 パソコンも、Windows95時代のノートから捨てないで持っています。
デスクトップは、なぜか分かりませんがあまり愛着がわかないので、買い換えたときに売るかあげるかしています。
ですから手元にはなくても、捨てたものは一つもありません。

 ノートのうち一台は今でもたまに火を入れます。
何のためかというと、「The Tower]というゲームをするためです。
古いゲームなので、XP上では走りません。
(要フロッピードライブだし)
ということで、そのゲームがやりたくなると95マシンを引っ張り出してくるしかありません。

 たいして複雑なゲームでもないので、何か別の作業をしながらディスプレイの隅で動かしていたりしました。
(その頃のマシンスペックでは、TheTowerとExcelと一太郎を起動すると厳しかったですけど……)

 どこで見たのかはっきり覚えていないのですが、「TheTower」のDS版が今年発売されるというニュースを読んだような気がします。

 そうなるとたぶん買ってしまうと思います。
DSの画面では狭すぎるかなと最初は考えましたが、当時のマシンは800×600の解像度です。
DSは二画面だし、操作面をくふうしてもらえば十分かもしれません。

 DS版「TheTower」が発売されれば、現在持っているノートの中で最も古い物の使用方が完全に無くなってしまいます。
残念です。

 さてこのように収集癖のある僕ですが、「NW-HD1」の運命はどうなるのでしょう?
答えは、「捨ててしまう」です。

 なぜかというと、ぼくは壊れてしまうと急速に愛着が無くなってしまうのです。
修理可能な物は修理します。
しかしそれも無理となると急激に執着が無くなります。

 ですから今度の不燃ゴミの日に出してしまおうかと思います。
この「ウォークマンNW-HD1」の中に含まれる金は土に帰る運命のようです……

PS
 電子機器はしばらく放っておいて電源を入れ直すと、直ったりすることがよくあります。
今思いついて、「NW-HD1」の電源を入れてみたら何事もなかったように起動しました。

 うーん、さては危機を察知したか?

 とはいえ近いうちに壊れてしまうのは間違いないでしょう。
しかしここにもう一つ「NW-HD1」が生き残る方法があります。
今後二度と「NW-HD1」の電源が入れられることがなければ、壊れているかどうか分からないので捨てられません。
(当然バッテリーは完全放電してしまいますから)

 このようにして僕の家には、壊れているかもしれないが捨てられない機械が増えていくのです。

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