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2008年1月26日 (土)

フィリピン旅行は、ユーチューブで行こう!

 ロックバンド、ジャーニーのボーカルに、フィリピン人の男性が抜擢されたそうです。
しかもそのきっかけが、YouTube だというので驚きでした。

 ジャーニーの公式ウェブサイトによると、
「脱退したボーカリストの後任をメンバーがユーチューブで探していたところ、ジャーニーのヒット曲を歌うピネダさんを発見。かつてのボーカリスト、スティーブ・ペリーさんに酷似する歌声や高い実力に「信じられない」とすぐに連絡を取った」
 ということだそうです。

 ジャーニーというと、

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 僕がいわゆる海外の音楽を聴き始めた頃にはすでに、ビッグネームだったような記憶があります。
ジャーニーは、一応ハードロックという分類がされるバンドなのでしょうか?
しかし、ガンズが好きになってしまった僕にとっては、微妙な存在でした。

 そういえば街の図書館のレコードコーナーに彼らのアルバム「エスケイプ」があって、借りたのを覚えています。
たぶん、カセットテープに録音したのだと思いますが、当時の音源は引越を繰り返すうちに、どんどん散逸していき!「エスケイプ」も行方不明です。

 今も残っているカセットテープは、未だにCDになっていないもので、かつ時々聞きたくなるものだけです。
しかし現在カセットを聴ける機器は家に一つだけであり、何らかの対策をしなければなりません。
それが壊れたらオシマイです。(いまさら買い換えるわけにもいきませんし)
今までそのままにしていた理由はレコードから録音したものをさらにダビングするという行為に抵抗があったからです。

 しかしテープの寿命もありますし、最近はデジタルに変換できる安価な機器が出ているので近いうちに何とかしようと思っています。
(ヤフオクで手に入れようと思っています。一回しか使わないですから)

 90年代以降のCD音源に関しては、たとえ廃盤になっていてもヤフオクなどで手に入れることができるので、その時代の音楽で育ってきた人は幸せですね。
家にいながらにして、お目当てのCDを探すことができますから……
十年前には考えられなかったことです。

 レコードでは、たとえ入手できても再生装置が無く、今や再生する手段がありません。
デジタルに慣れてしまった耳に、当時の音源をノイズや歪みのない音質で聞かせるには、いったいいくらかかるかわかりません。

 話しは戻ってジャーニーですが、今回のことはどう考えたらよいのでしょう。
YouTube が世界にとってさらに大きな存在となったと考えるべきなのか、それともただのジャーニー側の話題作りと考えるべきなのか。
ただのサポートメンバーではなくボーカルですから、そんな理由では決められないとは思いますが。

 それに言いたくないですが別の心配もあります。
今回ボーカルに選ばれた、アルネル・ピネダさんはフィリピン人であり、当然に有色人種です。
今のアメリカは、それを寛容に受け入れてくれるものなのでしょうか

 日本人が選ばれなかったひがみも多少あり、複雑ですが応援したいと思います。

PS
 確かに似ています。目をつぶって聞けばわからないかも……
   「オープン・アームズ」

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