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2007年11月 1日 (木)

大人のためのアキバ系講座8 初音ミクと、オタクの「絶対領域」へ

 アイドルマスター、初音ミクにおける安野くん達の活動成果は僕の目から見ても十分価値のあるものに見えました。
その方面に詳しくない僕の評価ですからあてにならないかもしれませんが、僕が普段見ているプロの映像と比べても遜色ないように見えます。
しかしあえて彼らに言いたいことがありました。

 ファミレスの店長としてコストと利益の間で苦労している大人の愚痴として聞いてほしいのですが、プロは「コスト」と「納期」が重要だということです。

 ある注文に対して無限に、

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時間をかけることはできません。
かけられるコストにも制限があります。
表現の方法についても限界があるでしょう。

 そこがプロと彼らの間にある「絶対領域」だと思います。

 自分の好きなことに好きなだけ時間を費やすことはできないのです。
そのレベルでプロはしのぎを削っています。
ニコニコ動画にMADをアップしている人達がその土俵でどれだけ勝負できるのか?
限られた時間と与えられた素材で、何ができるのか。

 僕なりの感想ですが、彼らの中にその点から見ても逸材といえる人がいると思います。
ただ、惜しいことにその才能の使い道が世間一般で認められない表現手段に費やされています。

 彼らに望みたい。
もっと堂々と胸を張れる分野でその才能を発揮してはくれないだろうか?
良い悪いじゃなくてもっとうまく立ち回れないのか?
僕はそれが見たい!

 そう願えば「初音ミク」のような、彼らを後押ししてくれるようなソフトが今後もでてくると思います。

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