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2007年5月31日 (木)

「エイリアン」とワイヤーフレームと「エンタープライズ号」

 なにやら  「Google」 がおもしろそうなことを始めるようです。
「Street View」という機能なのですが、機能を紹介しているムービーを見てください。

日本語字幕付はこちらのサイトへ

「Street View」は、Googleマップ上で、「見下ろした視点からの地図だけではなく、実際に道路に立った視点で見ることができる」ようになるというものらしいです。
すばらしいです。
Google Earth が「鳥の眼」を与えてくれるとすれば、「Street View」は、実際にその場所にたったような体験をさせてくれるという意味で、人間に「瞬間移動の能力」を与えてくれるようなものです。
「Street View」は今のところ英語版のみのようですが、早く日本版でも対応して欲しいです。
そして、「Google Earth」 と「Street View」が、シームレスに連携できるようになればまさに最強です。

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 僕にとってここ数年のパソコンソフトの中で、文句なくナンバー1なのは、「Google Earth」です。
時代を遙かに遡って僕がまだ小さかった頃、家にはパソコンがありました。(マイコンと呼ばれていたような気がします)
あったのはNECの PC-8801 でした。
僕の父が買ったものです。
マイコンは僕にとって大変珍しく、今考えれば単純なゲームにも新鮮さを感じていました。
子供の頃の僕は飛行機が大好きで、夢はパイロットでした(うっ、ベタすぎて恥ずかしい)

 子供だったので、自分は何にでもなれると思っていたのです。
しかし、やがて僕は次第に目が悪くなっていきました。
職業としてのパイロットには、目が悪くてはなれないと知りその道は諦めねばなりませんでした。
僕は悔しいけれど、パイロットになる夢を捨てました。
このブログのURLが、airline(エアライン)で始まり、ハンドルネームが、「ばーど」なのはその頃の影響です。

 マイコンの話に戻ると、僕は家にあるのが何故 「PC-9801」 ではないのかすごく残念でした。
父にそう聞いたこともあります。(9801と8801ではまったく価格が違うので趣味で使うものとしては当然ですが)

 「PC-9801」が欲しかったのは、フライトシミュレーターがプレイできたからです。
今考えればワイヤーフレームで構成された画面は臨場感に乏しく、現在のゲームとはまったく別次元のものでした。
しかし、当時の僕にはそれでも魅力的だったのです。
余談ですが、同じ時期に映画館で見た「エイリアン」のなかで、興奮した場面があります。
それは未知の惑星に着陸する場面です。
地表の状態をスキャンしてディスプレイにワイヤーフレームで表示させるところがあります。
宇宙船ノストロモ号のパイロットは肉眼で確認するのではなく、グリーンの線で表されたディスプレイの仮想空間を見ながら着陸するのです。
そのことによって逆にリアルな感じが伝わってきました。

 つづく

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