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2007年1月24日 (水)

白銀のギター TAKANAKA 2002 LIVE

先週の週末から体調が悪くなっています。
インフルエンザとかいうわけでもないのですが・・・
この冬は用心して、ワクチンも久しぶりに受けました。

こういう時は、車で店まで向かいながら音楽をガンガンにかけます。
その時の気分に応じて曲は変わりますが、先週は

「TAKANAKA 2002 LIVE」高中正義 でした。

そのアルバムの中でも僕は、

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「白銀のギター」という曲を聴くと元気が出てきます。
僕が心身共に疲れた時に、聴く曲です。
いつかも書きましたが僕は、高中正義のファンです。

僕の持ち物の中でも、最も長い間つきあっているのは、
YAMAHAのギター、 SG-2000です。
もちろん高中正義にあこがれて買いました。
当時の僕には、相当高価なギターでかなり無理して買いました。
今でもSG-2000は好きですが、決して僕には弾きやすいギターとは言えませんでした。

僕にはもっとネックの細いギターが向いていたと思います。
そんなことは初めてギターを持った時から分かっていたはずなのですが・・・今は、その弾きにくさに慣れてしまいました。(僕にとってです。SG-2000自体はすばらしいギターです)

ネックが細い方がいい理由は僕の小指が短いせいです。
最初にギターを買った時は、それで苦労しました。
小指で6弦を押さえると、指の付け根が1弦に触れそうになります。
それを避けようと小指の付け根を浮かせると、今度は人差し指の付け根で押さえた1弦の力が抜けてしまいます。
ネックの上を、大きくアーチを描くように指を添える、指の長い友人をうらやましく思いました。

指の長さによる不利を克服するために、僕は握力を鍛え始めました。
今考えれば笑い話ですが、僕は本気で指を鍛えればギターがうまくなると思っていました。
握力を鍛える運動の影響で、肝心な時に指が震えて練習にならなかった事もあります。
ある程度練習してそれなりに弾けるようになってくると、実は握力は重要ではないことに気づきました。
だいたい、そんなに力が必要なら1時間も2時間も弾き続けられる訳がないのです。

しかし、指の長さという物理的な限界は如何ともしがたく、絶対に不可能なフレーズが存在しました。
愚かな僕は、今度は指の間を開く訓練を始めました。
縦方向の自由がきかないなら、横方向でカバーしようと思ったのです。
そのころ僕は曲をコピーしながら、どうしても移動が不可能な音は、他の弦に振り替えていました。
その結果、フレットの間の移動が大きくなり忙しくなってしまいました。
指の間を切って大きく開くようにする手術を本気で受けようとしましたが、親から強硬に止められました。
今は懐かしい思い出です。

とりとめもないことを書いてしまいました。
好きな曲を紹介して、それだけで終わるつもりだったのですが。

「白銀のギター」は題名から予想するイメージとは違って、すごく力強い楽曲です。
ライブ形式で録音されたようですが、高中のオリジナルではありません。
原曲は、きっと「白銀」をイメージさせるものなのでしょう。

僕はこの曲を聴くと想像力がかき立てられます。
思考が、身体から抜けて飛び立つように感じられます。
その高揚感が、疲れた身体を動くようにしてくれるのです。
最初は単調なリズムから始まります。
しかし途中から高中のギタープレイが炸裂します。
高中の曲の中でも、再生回数は最も多い部類です。
皆さんも、機会があったら聞いてきてください。

PS
「タイムマシンにお願い」のおかげで、久しぶりに高中さんを見れて嬉しいです。

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