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2007年1月 1日 (月)

カテーテル・アブレーション日記 PART 05 レントゲン撮影

  PART 1 から読むにはこちらへ

看護師の斉藤さんは、僕に小さなメモ帳のようなものを手渡しました。
「佐野さん。これからの24時間で特に心臓に異常があったら、このメモ帳に時間とどんな状態だったか記録してください。データ分析の参考にしますので」
中を開くと、中身は表になっていました。
そして、その時にモニターの横にあるボタンを押してください。
モニターを見てみると、上部に小さなボタンがありました。
モニター自体は、すでに全体がホルダーの中に入れらているのですが、ボタンの部分だけはカットされていました。
肩から下げた状態でもボタンが押せるようになっていたわけです。
「メモ帳の方は、余裕がなければ書けなくてもかまいませんが、ボタンだけは押していただけるようにお願いします」

僕は斉藤さんからメモ帳を受け取り、会計にいって支払いを済ませました。
病院を出た時は、午後1時を回っていました。
簡単に薬をもらって済むような話ではないのは分かっていたつもりでしたが、現実となるとショックは大きかったです。

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心電図を付けているからといって、特別なことはしなくて良いと言われていました。
ですから帰宅後は、いつもと変わりない生活を続けました。
夕食を終えた頃になると、電極を貼り付けたところの皮膚がかゆくなってきました。
しかし、この電極は明日の午前中までとることはできないわけです。
睡眠中、無意識のうちに剥がしてしまうのではないかと心配しましたが、翌朝目覚めると電極は昨日のままでした。
パンとジュースだけの軽い朝食を済ませ、僕は再び病院に向かいました。

  PART 06 につづく

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