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2007年1月30日 (火)

カテーテル・アブレーション日記 PART 16 コントロール

  PART 1 から読むにはこちらへ

●アーチスト錠10mg
●リスモダンR錠150mg

この二つの薬を飲むことによって、仕事中の苦しさは軽減されました。
その効果は思ったより大きく、その点は満足でした。

しかし、何か違和感が・・・

それは、すぐに心拍数が上がらなくなったのと同時に、かなり動いた時も心臓の鼓動が上がらなくなったということです。
軽い運動をした時に心臓を安定させることと、強い負荷がかかった時に必要に応じて心拍数を上げることは両立しないのだろう。
そう僕は考えました。

薬によってもたらされた「均衡状態」であるということを強く意識しました。体感的なものもありました。
それは、

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心臓全体をすっぽりと手で包まれて、激しい動きをしようとすると押さえつけられるような感覚です。

これは多分に僕の心理状態がもたらしたものではないかという気もします。
実際に、運動量に対して血流が足りなくなり、立ちくらみがするというところまでは至っていません。
これまで動きすぎる心臓に苦しめられていたので、そのギャップでそう感じたのかもしれません。
ただ、これが今後僕に望みうる安定状態ならば、受け入れなければならないと思いました。
何もかもうまくいくような都合の良い薬はないということです。

その日仕事を終えて帰宅途中、さらに問題が発生しました。

僕は車の運転が好きで、どれだけ長距離でも平気です。
決して安全第一の運転とは言えませんが、それなりに節度は持っているつもりです。

時間は22時頃でした。
今日は、何か眠いなぁとは思っていましたが、ここ数日病院通いで睡眠時間が少なくなっていたせいだろうと思いました。
信号が赤になり僕は一番先頭で止まりました。

クラクションの音で僕は我に返りました。
少しの時間、眠ってしまっていたようです。
僕は信号待ちでは、ギヤをニュートラルに入れることはしないので、もしブレーキを踏んでいる足の力が緩んでいれば危険でした。
交差点の真ん中に向かってズルズルと進入してしまう可能性がありました。

異常に眠い!
僕は、そう思いました。

  PART 17 につづく

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