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2007年1月23日 (火)

HDD レコーダー クラッシュ! PART 2

こんな話で、二日も引っぱってしまい申し訳ありません。
最近、休日に書き貯めができないことが多いので推敲せずに、書いて出しが多くなっています。
要するに事前の構成ができていないということです。

さて録画ができなくなったHDD/DVDレコーダーですが、メーカーに問い合わせたところ、DVDにバックアップを取った上でHDDを初期化するように指示されました。
初期化が必要なほど断片化が必要との判断ですが、それにしては再生だけできる点は変です。
僕は再び、取扱説明書をチェックしてみました。

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「初めに」というところにHDD/DVDレコーダーについて書いてありました。

「パソコンと同様に、HDDは壊れやすい要因を多分に含んだ特殊な部品です。DVD-RAMへのバックアップを前提の上で使用してください」

僕が使っているのは、「HDDレコーダー」だと思っていましたが、記録装置という意味では、そうではなかったようです。
一時的な記録装置としてHDDを備えた、「DVDレコーダー」であったらしいです。
しかし、DVDディスクも耐用年数が10年以上と聞いたことがありますが、実際にそれだけの年数DVDディスクを保管している人を知らないので、どうなんでしょうか。
CDは、僕の所有しているものの中にも、数枚再生できなくなったものがあります。

また話がそれました。
説明書の巻末に、録画可能時間一覧表というものがありました。
画質と音質のレートごとに、録画可能時間が記されたものです。
1ページをまるまる使った表で、あまり読む気にはなれない代物です。

表の下に注釈がありました。

「録画できる最大タイトル数(HDD:396、DVD:99)を越えた場合は、上記の表に記載された時間まで録画できません」

どうやら、これに該当するようです。
早速ディスク情報を確認しました。

タイトル数:396

と表示されていました。
もう間違いはありません。
スカパーの映画とか、ドキュメンタリーを思いつくままに録画したのが悪かったようです。
HDDを初期化したくなかったのも、これがあったからです。
いつ見るとも知れないものですが・・・

ディスク初期化は回避できましたが、何となく納得できない気持ちでした。
取扱説明書に記載されているにもかかわらず、自分で解決できなかったことは僕の落ち度ですが、メーカーも不親切です。

○重要な情報(最大録画タイトル数)が巻末の「その他」の項目にしか書かれていない。

○メーカーの担当者が、そのことを知らず、正しい対処法を教えてくれなかった。
自分で気づかなければHDDを初期化するしかなかった。

○そもそも、画面に出るエラーメッセージに「録画タイトル数を超えました」とでも表示されるようにしてくれれば、問題はすぐに解決していた。

取扱説明書を書くのは大変なのは分かります。
僕も、サービスマニュアルの作成に関わったことがあるので、時間と労力が必要なのは重々承知です。
しかし少なくとも、メーカーへ問い合わせた時点で解決して欲しかったです。
今回のことは別として、HDD/DVDレコーダーには心配な点があります。
それは、HDDは消耗品で必ず壊れるということです。
HDD/DVDレコーダーが普及し始めてからまだ日が浅いですが、そろそろ壊れるHDDが多くなってくるのではないかと思います。
HDDは保証の対象外ですから壊れても、自費で交換するしかありません。

HDDに寿命があると言うことを、はたして一般の家庭で理解してもらえるでしょうか。
家電製品として販売している以上、それなりの耐用年数がないと消費者の理解は得られないと思います。
人ごとですが心配です。

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