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2006年12月23日 (土)

脳トレとATトランスミッション

人間の記憶力が、年令とともに衰えるのは仕方のないことです。
最近は僕も少しでもそれを食い止めようと、脳トレやってます。
今ではかなり良い成績をとれているのですが、あれはどの位信憑性があるのでしょうか?
例えば僕は、脳年齢20才が出たと喜んでいますが、これは20才の人間の平均に追いついたということですよね。
それって実はあんまり、たいしたことないのではと思います。
データ取りに協力した人は、脳トレに慣れていない人なのに比べて、僕はすでに熟練の域に達しています。
経験値が違います。
それでも、「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」が、

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脳の活性化に役立っているのは確かなような気がします。
特に僕は最初の頃、記憶加算が不得意でした。
しかし最近では、かなり成績が上がりました。
その効果は日常生活にも表れているような気がします。
何かをしようとして、目的の場所に着いたとたん、その目的を忘れてしまうというようなことが、減ってきたような気がします。

そういうちょっとしたことを覚えておく短期記憶というんでしょうか、その能力が衰えることは避けたいものです。
特に意味のない抽象的なことほど、覚えにくいと聞きました。

最近車を乗り換えたことは書きましたが、運転中に気がついたことがあります。
今回の車は、ATですが、+と-でギアをアップダウンすることができます。
僕もこの機能を使うのですが、困ったことがあります。
今ギアがどこに入っているのか分からなくなるのです。
単純な一桁の数字が記憶できなくなっているのです。
もちろん、メーターパネルを見ればインジケーターがあるので、何速に入っているか確かめることはできます。

昔、マニュアルの車に乗っていた頃は、意識もせずに記憶できていました。
しかしよく考えてみると、マニュアルの車とATの車ではギアの位置の記憶方法が違うことに気がつきました。
ATの場合は数字で何速なのかを記憶しますが、マニュアルの場合シフトレバーを動かした方向という映像的な記憶方法をとっているのだと思います。
ATでは、シフトレバーは単に往復運動をするだけなので、何速に入れるかによって、動作に差がありません。
だから、覚えにくいのだと思います。
特に僕は昔から、視覚的な記憶の方が得意だったような気がします。

では、もともと抽象的な数字などを記憶するのが不得意だっただけで、脳力は衰えていないのかというと、それも違うようです。
なぜならバイクに乗っていた頃は、6速のギアを苦もなく覚えられていたからです。
バイクの変速は左足のペダルで変えるのですが、これは上下の往復運動で行い、ギアを飛び越すことはできません。
ATのギアの位置と同じように、数字で覚えるしかないのです。
しかもバイクの場合は、2速まで落としたのを勘違いして3速だと思ってペダルを踏み込むとニュートラルに入ってしまうので、一気にエンジンの回転が上がってしまいます。
今何速で走っているのかを常に把握していないと、危険なのです。
昔は覚えられていたことが、今はできなくなっていることは間違いないようです。

昨日、書いたスーパー・アルバイターのオーダー勝負ですが、この場合のオーダーを覚える能力も、これと似たようなものだと思います。
まあ、圧倒的に若い人間の方が有利なのは間違いないでしょう。
認めたくないことはあるものですが、仕方がありません。
しかし、それを補う方法はあります。
それは、PART22以降で書きたいと思います。

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jet bike

ジェットというより、ロケット・バイクではないでしょうか。
ものすごい加速です。
このバイクには、ギアは無いのでしょうね・・・

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