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2006年11月26日 (日)

Canon Rock PART 01 台湾のテクニシャン

再び、期間があいてしまいました、お久しぶりです。
最近仕事以外に始めたことがあります、というか再開というんでしょうか・・・

それはギターです。
大学を出て以来、すっかりギターを手に取る機会も少なくなっていました。
一本だけは手放さずに持ち続けていましたが、ほとんど眠っています。
(今も持っているのは、YAMAHAのSG-2000というモデルです)

今回ギターを再開したのは、ある動画がきっかけでした。

"Canon Rock" という曲でJerry Cという台湾のギタリストが自室で演奏している姿を撮ったものです。
一年ぐらい前から一部では話題になっていたらしいけれど、僕は知りませんでした。
最初に見た時の印象は、

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なんだこれは? でした・・・
興味がある方は、見てみてください。

Jerry C - Canon Rock

遙か昔に、ギターに熱中していた身としては血が騒ぎます。
ギターのテクニックと、バックに見える部屋の貧乏くささが、僕の心を捕らえました。
もしかしたら僕にもできるかも・・・ そう思わせます。
(実際は百年かかっても無理でしょうけど)
どういう経緯でこの動画が広まったのかは知らないのですが、一部のギターフリークの心を痛く刺激したようです。

バッキングトラックのmp3とタブ譜を、Jerry Cが自分のサイトで公開したこともあって、この曲に挑戦するギタリストが自分の演奏をGoogleVideo等にアップし始めたようです。
こんな、まとめサイトもあります。

Jerry C Video Links (unofficial)

上の方にはJerry Cのサイトで公開されている、"Canon Rock" 以外の曲のリンクが貼られています。
"I'm alright"は前回10月18日の記事に貼り付けた、Neil Zazaの曲をJerry Cがカバーしたものです。
ちょっとミスタッチがご愛敬です。
と言ってもNeil Zaza自身も18日の動画の中でミスってますが、あっちはやり直しのきかないライブだから。
いずれにしてもうまいです。

下の方の"Canon Rock Covers"

は世界中の挑戦者達の動画です。
中には日本人の方もいます。
僕は、5列目の右から3番目の、Nick B(しゃれでしょうか? Jerry Cも、Kenny Gのもじりかもしれないけれど)君がお気に入りです。
無表情に、しかも指板を全く見ずに弾く姿がクールです。

Canon Rock by Nick B


Jerry CもNick Bも、自宅らしい場所での撮影だからアマチュアなのは間違いないでしょう。
世の中にはもっと下手なギタリストがいっぱいいると思いますが、彼らが日の目を見ることはないのでしょうか?
応援したい気持ちになります。
特にNick B君は、痛いビデオを見つけました。

Life Sized Humans - Crazy Train

彼が属しているらしいバンドの、野外イベントか何かの映像です。
彼はバックで演奏していますが、このバンドのボーカルがすごい。
リズムも音程もはずしまくります。
一発目の奇声で、Nick B君、苦笑しているように見えるのは気のせいでしょうか。
まぁ、聞いてみてください。

Nick B君、こんなバンドにしか入れないの?
もう少しましな所で腕を振るうことはできないのかなあ。
ボーカルは酷いけれど、Nick B君のソロ部分はいい感じです。
最後の方で観客が、指さして、No.1と言っているけれど、あれは絶対にNick B君のギターのことを言っていると思います。
プロになるにはテクニックだけでは、だめなのかもしれないけれど彼に道が開けることを祈っています。

さて、JerryC君の"Canon Rock"ですが、なぜこの曲を知ったかと言えば、入院した時の同室の方から教えてもらいました。
この曲は、もともとパッヘルベルのカノンをRockにアレンジしたものだそうです。
カノンというのは曲の形式で、簡単に言うと輪唱のようなものだそうです。

  PART 02 につづく

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コメント

はじめまして。じろすけと申します。

nickさんギターうまいですね。たしかにNO.1です。ボーカルの方も良い味出してますよ。多分。

nickさん小柄で人よさそう。ボーカルの方は大柄で押しが強そう・・・。力関係が見えてきますね。

痛いビデオと言えば・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=-5Ym5g3DR1M

パンチ効いてますよね。

投稿: じろすけ | 2006年11月26日 (日) 11:08

じろすけさん。
コメントありがとうございます。

Final Countdown 見させていただきました。
衝撃的です。
ひょっとしてこれは、何かの罰ゲームですか?
わざとやっているとしか思えません。
そうだとしても、
音程だけを、あそこまではずすのは、逆に難しい。
少しでも原曲を知っていたら不可能なのではないでしょうか。
しかも、毎回同じようにはずしてくれるし・・・
謎です。

Nick B君のバンドのボーカルは確かに押しが強そうですね。
Nick B君のソロの後半、観客から声援があがるのですが、
その後、ボーカルがNick B君の方を不満そうに、
にらんでるように見えます。

投稿: ばーど | 2006年11月27日 (月) 01:35

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