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2006年6月 2日 (金)

グッドバイ、NIFTY-Serve!

日本のデファクトスタンダードとして君臨したPC-98の、最初に買ったマシンは、PC-9821Xs でした。
CPUは、486DX2 66MHz でした。
HDは500MB位だったような気がします。
何をやっていたかと言うと、最初は仕事のためと思っていたのにデータの移行が困難なことに気づき、もっぱらMSフライトシミュレーター用になっていました。
しかし、PC-98はMSフライトシミュレーター(以下FS)をやるには、不向きでしたね。
その理由は、

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CPUの速度もさることながら、PC/AT互換機なら不要な設定がゲームを走らせる前に必要でした。
素人の僕には意味がまったく不明で、ただただ手順書通りに実行していました。
メーカーのサポートも受けたような記憶があります。
おぼろげながら、MSのサポートの人が言っていたことを思い出すと。
PC-98はメモリの使い方が特殊だから設定を書き直して、空き領域を確保しないとFSは動かせない。
そのために、〝config.sis〟の書きかえが必要だということでした。
当時、この〝config.sis〟を、いじれるということが、パソコン好きの間でのステータスだったような気がします。
今は、何がステータスなんでしょうか。
FSを滑らかに動かすために、メモリを増設し、セカンドキャッシュを積み、CPUアクセラレーターに載せ替えたりもしました。
しかし、Windows95の登場で買い換えを決心しました。
内蔵HDでは容量不足なので外付けのHDを買って、Windows95をインストールしたりと無駄な抵抗で出費がかさみました。
そこまでしたのに、FSがバージョンアップしてCPUの能力が決定的に不足することとなり、結局全てを捨てて買い換えを決意しました。
そして買い換えたマシンが今回リサイクルに出した、PC-9821XA13/K12でした。
しかし、そのマシンも結局FSと、年に一度の年賀状くらいしか活躍の場はありませんでした。
あっ、あとパソコン通信なんてのもありましたね。
その、NIFTY-Serveも今年3月にサービスを終了してしまいました。

当時はオークションなどなかったので、PC-9821XsはNIFTY-Serveのなかの、売買コーナー? で売りました。
増設部品を搭載したままの状態で売りに出したのですが、親切な人がバラバラで売った方が得ですよ、なんてアドバイスしてくれました。
今より、おおらかだったのかもしれません。

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