« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2006年5月の4件の記事

2006年5月28日 (日)

生樽ロシアンルーレット

今日は長沢店長のお話はお休みします。

ロシアンルーレットなどと物騒な題名をつけましたが、怖い話ではありません。

僕たちの仕事は、お客様が入客されることによって発生するのですが、何事も準備が大切です。
生活習慣の多様化でお客様の食事の時間も特定の時間帯に集中することは少なくなってきましたが、それでもランチタイムの12時から13時過ぎまでの間はピークとなります。
それまでに、準備を整えて足りないものは補充をしておかないと、ピークの真っ最中に、バックヤードまで何かを取りに行かなければならなくなります。
しかし、中には無くなった時の予備を補充できないものもあります。
たとえば、生ビールの樽です。
これが、重いんですね。

人気blogランキングへ

続きを読む "生樽ロシアンルーレット"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月21日 (日)

試練の始まりは・・・

  ファミレス店長の敗者復活戦、全記録 Vol.006

考えていることに微妙なずれがある長沢店長と雨宮SVでしたが、表面的には両者の利害が一致しF市中央店の課題は決まりました。

アルバイトさんの給料は、時給×労働時間で計算されるのですが、時給は当然のことですが仕事のレベルや経験に応じて違います。
時給は採用給と評価給に別れており、採用給は全員同じです。
これに、18才以上で社員と同じリーダー試験を受験して合格すると資格給がもらえます。
資格給は、200円です。
高校生であれば、F市中央店の場合、
   750円+評価給
一般(18才以上)は、
   800円+評価給(+資格給)
と言う計算になります。
アルバイトの評価給については店長の専権事項であり、形式的にSVの許可を受けるだけです。
これが、トラブルが発生する原因になることも少なくありません。
なぜトラブルの元になるかというと、

人気blogランキングへ

続きを読む "試練の始まりは・・・"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月14日 (日)

「泣いて馬謖を斬る」VS「後は野となれ山となれ」

  ファミレス店長の敗者復活戦、全記録 Vol.005

さて前回、地区の〝サービス重点店舗〟に指名され、そのテーマを「新リーダー制度」にすることを了承してしまった長沢店長ですが、彼にも事情がありました。
Vol.3でも紹介しましたが、店にはそれぞれの立地によって越えられない限界があります。
営業努力の不足のために売り上げが芳しくないのであれば、改善の余地もあります。
しかし周りの環境の変化、たとえば周辺のショッピングセンターやレジャー施設の撤退等による、キャパシティの低下には抵抗できない場合もあります。
また、前任の店長が売り上げを目一杯上げた後だと、後任の店長は非常に苦しい状況になります。
だいたい店長は、3年前後で替わっていきます。
1年目で基礎を固めて、2年目で実績を上げていき、3年目でその成果を回収する。
そして、その実績をもとにステップアップして、より売り上げの高い店に異動していくことを考えます。
しかし、その後に残った店が問題です。

人気blogランキングへ

続きを読む "「泣いて馬謖を斬る」VS「後は野となれ山となれ」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月 7日 (日)

時差ぼけ知らずの、強者たち

今日は、「ファミレス店長の敗者復活戦」はお休みして、このブログについての話を書きたいと思います。

まず、「ファミレス店長の敗者復活戦」に出てくる長沢店長は、僕ではありません。
仲間の店長が実際に経験したことをもとに書いています。
個人の特定を避けるために、名前は仮名にして一部事実関係に変更を加えています。
全てが事実ですと言いたいところですが、世の中には「大人の事情」というものがあるので、そうもいきません。
僕の名前は、これも仮名ですが「佐野」ということでこのブログは書き込んでいきたいと思います。
僕の店は〝Sヶ丘店〟ということにします。
長沢店長と、僕が在席する外食チェーンですが、もちろんこれも明示するわけにはいかないので、某ファミレスチェーンということにしてください。
本当は具体的な名前や、地名などを書くことができれば、面白い話もあるのですが仕方ないです。
「ファミレス店長の敗者復活戦」は、あまり明るい内容とは言えないのですが、ファミレスの世界には、もっと楽しいことや面白いこともあると思いますので、末永く見守って頂けると嬉しいです。
かく言う僕がなぜ、ファミレスに就職したかというと、

人気blogランキングへ

続きを読む "時差ぼけ知らずの、強者たち"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »